FXのチャート 初心者はココを見極めるべし

FXのチャート 初心者はココを見極めるべし

FXでは、チャートは通貨の取引タイミングを決めるうえでの指標となる重要なツールです。

これは、過去の為替市場で通貨の価格がどのように動いてきたかということを、通貨の価格を縦軸、時間を横軸にしたグラフで表したもので、これを見ればこれまで通貨の価格がどのように動いてきたかを知ることができます。

チャートの中でもっともよく使われているのがローソク足です。

これはローソクの形で一日の通貨の値動きを表したもので、これを見るだけで一日の為替相場の始値と終値、高値、安値がわかります。
また、ローソク足には単位ごとに違ったものがあります。

一日の為替相場の値動きを表したものを日足といいます。
一日より細かい単位の値動きをあらわしたローソク足も複数存在します。
分単位の値動きをあらわしたものは分足と呼ばれます。

逆に、数週間以上もの長期間の為替の動きをあらわしたローソク足もあります。
1年単位での為替相場の動きを表したローソク足は年足と呼ばれています。

ローソク足には2色に色分けされた陽線と陰線の二つのタイプがあります。

用船は始値より終値が高かった時のローソク足のことで、陰線は始値より終値が安かったときのローソク足のことです。
ローソク足の上下から伸びている線はヒゲと呼ばれており、また、始値や終値から上下に伸びた線をヒゲといいます。

チャートを分析する方法にはテクニカル分析とファンダメンタル分析があります。

前者は過去の為替の動きから将来の為替相場の動き片を予想するもので、デイトレードなどの短期型の投資スタイルに向いている分析法です。

後者は政治、経済、その他さまざまな要因を加えながら為替の動きを予測する分析法で、こちらは中長期的な投資スタイルに最適なものとなっています。